一眼レフを使い始めたのは、天体望遠鏡で星の撮影をしたかったから
だから一眼レフは、星専用で使っていた
ある時、望遠レンズが気になり
購入してから
一眼レフの被写体が増えた
星とか小鳥を追いかけているときは、同好の方々と話すこともなかった
今年にはいってオオタカ撮影をしていると(オオタカの出待ち)声をかけてくれる人が現れた
そうこうするうちに顔見知りもできた
人見知りするほうなのでこれは偉大な変化だ
コロナで帰省できない同好の方がいるのも話しかけてくれる
一因ではあるが・・・
独居老人予備軍から脱出できる
多分
でも自分からは絶対に話かけない
なぜなら
カワセミとかオオタカとかゴイサギとかカメラのファインダー越しに会話しているから